新規に包袋を作成

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タブメニューで、新規案件受付をクリック

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入力エリアに記入し、追加ボタンをクリック

入力エリアには、3つの項目を記入するようになっています。
受任日:クリックすると小さなカレンダーが表示されます。入力したい日付を表示させ、クリックするとその日付が入力欄に反映されて、カレンダーは消えます。直に記入することもできます。カレンダーを消したときは、カレンダーの上段に表示されている「X」をクリックしてください。
整理番号:ご利用になられているお客様の整理番号を入力します。なお、願書に入力する整理番号は別途の入力欄があります。
相手整理番号:特許事務所であれば、クライアントの整理番号を入力します。企業であれば、代理人事務所の整理番号を入力します。

追加ボタン:クリックすると、入力した情報に基づいて包袋のレコードを作成します。作成するだけで、すぐに編集画面に入るわけではありません。編集したい場合は、検索して更新するという処理を選択します。

最近の追加機能の説明

「既存の包袋データを利用して新規作成する場合

新規に案件を追加する場合でも、既存の案件と関連するケースがあります。この場合、既に記録してあるデータを流用することができれば、データ入力のミスを防ぐことができます。

分割出願する場合、国内優先権を主張して出願する場合、外国へ優先権を主張して出願する場合などが該当します。また、単にお得意様のクライアントからの新規案件の受任の場合には、関連のない先行出願のデータをそのまま使って編集する方が早いということもあります。

複写して作成する場合の選択肢として、分割出願であれば「○複写する(中間管理を除く)」を選択していただき、優先権出願であれば「○基礎出願とする」を選択してください。

また、基礎出願として出願する場合は、国内以外にも外国もあり得ますから、国名も指定してください。デフォルトで「日本」を表示していますので、そのままでも構いません。

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