目次
抽出する対象
クリップボード抽出では、整理番号と、拒絶理由通知の発送日と、起案日と、応答期間と、引用文献等一覧の文献を取得します。整理番号は、既に入力済みの整理番号があればそれと対比し、一致しなければ警告を表示します。※起案日と、応答期間に対応しました。通知によっては対応できていないことがあるかもしれませんので、読み込めない場合はお知らせください。すぐに対応いたします。
整理番号は、願書に記載する整理番号です。願書整理番号と呼んでいるものです。
本来であれば、整理番号は記録済みであり、拒絶理由通知の整理番号と一致するはずです。警告が表示されるのは、誤った案件の拒絶理由通知である可能性を示唆し、または、整理番号を入力していなかった可能性を示唆しています。